サパに行くなら郊外の村の滞在もお勧め:タヴァンで3泊

ベトナム

サパ郊外での宿泊のススメ

今回の旅行でタヴァン(Ta Van)に合計3泊しました。サパ中心に泊まるも良いけれど、郊外に泊まるのもありです。ニワトリの鳴き声で目覚める体験してみませんか?

自分の場合、2日間のトレッキングツアーに参加し、宿泊がタヴァンでした。トレッキングの翌日ゆっくりしたかったのと、宿泊したエリアであればのんびりできそうだったので、さらに2泊タヴァンに滞在しました。結果的には大正解でした。

<食事>

レストランやカフェも多くあります。ホテルでも食べることができきるところが多いですが、外でも食べるところに困りません。

<宿泊先>

タヴァンには数百軒のホテル(こちらではHomestayと呼ぶ)があります。booking.comなどで簡単に探すことができます。値段も1泊3000円もしないにも関わらず、私にとっては素敵なリゾートホテルのようでした。

注意点:幹線道路から離れていた方が良いです。幹線道路は、川の北側にあります。川の南側の方が良いです。

タヴァン村の中の道はあまり交通量が多くないので、村内の道路沿いは問題ないです。夜になると静かです。

タヴァンだけでなく、そのほかの村にも宿泊先(Homestay)はたくさんあります。旅の予定に合わせて、別のエリアに滞在しても問題ないでしょう。宿泊先選択の1つのオプションとして考えてみてください。

<移動>

サパからタヴァンは、車で8.2kmで26分(googleによる)です。Grabやタクシーでもサパ中心地からの移動も可能です。値段は、20万〜25万ドン(1300円〜1600円くらい)です。

私の場合、1泊目のホテルまでガイドさんが荷物を運んでくれました。

2泊目は同じ村だったので、徒歩1.5kmで歩けるのですが、ガイドさんがバイクで送ってくれました。ツアーで色々融通を聞いてもらえます。

トレッキングの詳細はこちら → サパ南部を2Dayトレッキングで黒モン族、ザイ族、ザオ族を巡る

宿泊先紹介:Healing Home Sapa

Healing Homestay Sapa』に宿泊しました。

本邸の他に、部屋は離れタイプが3室あります。

部屋の窓から棚田が見えます。バルコニーもある。

ベトナムのシャワーはトイレと一体で、いつもベチャベチャになりますが、石が敷いてあります。足裏のツボが刺激されます。

ヒーリングテラスもあり、お茶を飲みながらゆっくりもできます。

部屋の前には東屋があります。左側が離れの宿泊先。

東屋で夕食と朝食を食べました。

宿には犬4匹と猫数匹がいます。普段はのんびりしています。寝ているだけじゃなくて、夕方に何か異変を感じて一生懸命に監視します。

犬もヒーリングテラスでヒーリング。

雨が上がったので、近くを散歩。タヴァン村からモン族が住んでいる上に上がっていきます。門があって何か意味があるのかな?読めません。

小学生の時に作ったプラモデルの茶屋みたいな風景が現れます。

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標高1200mくらいまで上がるとガスってきたので、引き返します。道路の真ん中の黒い物体を除いて、林道歩きは日本の山と変わらない。

モン族が住んでいる高所エリアの棚田エリア。今は、バイクがあるので、3人乗りで高所からピューと下りてくる。謎の山の民の感じは薄れているのだろう。

今日の昼食も眺めの良いテラスで、ポーク炒飯をいただく。ひとりでふらっと入っても問題ない。ジンジャーティーは生姜が効いている。

水牛が近くにいる生活に慣れてきた。

菜の花が咲いている。花の季節感がわからない。

街道から外れた高所にあるお店で、クッションカバーとポーチを買う。街道沿いの店より安かったかもしれない。英語を話せない売り子やおばあちゃんの方が高いイメージがある。

お店で水1.5リットルを購入。2万ドン(130円)で日本のスーパーの方が安い。

ローストチキンを焼いている。炭火+自動回転機で、ゆっくり焼いているので美味しそう。横にはニワトリ。。。

村のお店はこんな感じ。

お土産屋も並んでいる。

サパ版の蚊取り線香も売っている。また、虫がいなくて快適。今度キャンプで使おうかな?

民族衣装もわかってきたかも。左がモン族で、右がザイ族。

1日村歩きをしていたらあっという間に時間が過ぎてしまいました。

映画「グラン・トリノ」

ホテルでゆっくり過ごしたので、クリンストン・イーストウッド主演のモン族がテーマとなった映画「グラン・トリノ」を観ました。

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クリンストン・イーストウッドの役柄は、朝鮮戦争の退役軍人で他人に心を開かない頑固ジジイ。家の周りにどんどん外国人が移り住んできて、隣には移民のモン族が住んでいる。モン族は戦争の時、アメリカ側についてしまい、戦後ベトナムに住めなくなり移民して来た。親世代より上は、英語もベトナム語も話せない。しかし、クリンストン・イーストウッドは、徐々にモン族の生き方、考え方に共感していき、彼らを守る決心をするという映画。

モン族の風習、頭を撫でてはいけない、目を合わせない、声を荒げる人がいると薄ら笑いすることがある。などを紹介していた。

頭を撫でる以外は、日本人にも当てはまるかもしれない。目を見て話せというのは、西洋文化が入って来てからの風習なのかもしれない。自分も声を荒げる人がいると、白けて少し笑ってしまう傾向があるかもしれない。

あと感じたのは、観光客に対する少数民族の入り込まないけど暖かく見守ってくれる距離感。日本人が日本にくる観光客の距離感に近いと感じた。

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