概要
ハノイ近郊のハイフォンに駐在している友達を訪問しています。彼のアレンジでハロン湾でクルージングを楽しんできました。彼のアレンジというよりは、彼の優秀なローカルスタッフのアレンジしてくれました。だから、このクルージングにハズレ無し。今日まで大名旅行です。
船上で1泊というコースもありますが、おじさん2人なので、日帰りコースです。ただ、日帰りでも長めの7時間コース。
7時間は長いかなと思いましたが、あっという間にで楽しむことができました。
ハノイから日帰りあるいは1泊2日のハロン湾ツアーを予約出来ます。
【スケジュール】

クルージング
アンバサダークルーズという会社のクルージングに参加。300人乗りの船で、ゆったり。揺れもほとんど感じません。
のちのちこの船がガンダムのホワイトベースのような役割を果たします。小島に行く時は、小船2艘がガンダムように出ていき、島々に人を運びます。流石に、小船が「アムロいきまーす」と言って、母船から出てはいきません。横付けするだけです。

船内は座席指定です。ゆったりとした船室です。朝食と昼食は料金に混みで、飲み物のみ追加料金です。


出航するとすぐにハロン湾らしい景色。

船の後部にはジャグジーもあります。その横で、さっそく朝食のフォーに皆さん群がります。朝ごはん食べてきたのに、フォーを食べます。タダだと食べてしまう。


朝食後、最初のアクティビティの洞窟探検。小船に乗り換えて、島に上陸します。


階段を30mくらい登ると綺麗な景色。子供の頃、世界名作劇場で見た「ふしぎな島のフローネ」を思い出します。世界名作劇場は、「アルプスの少女ハイジ」、「フランダースの犬」、「母を訪ねて三千里」など数々の名作を輩出しました。それも当然、宮崎駿さんや高畑勲さんが関わっている作品があるのですから。

洞窟に入ります。最初狭部を通ると、大きな洞窟です。奥まで行くと、かなりの時間がかかります。

洞窟を出ると南国の島の眺め。今度はカリブの海賊が出てきそうなところと思いました。

その後、小船に乗り、違う島に。砂浜のあるチトフ島。ポッコリお山に登ります。


昨日のムア洞窟のデジャブ。周りが海というのが違うだけで、階段は同じような感じ。山頂からは360度の展望です。



山から下りてきて、猫にちょっかい出すと、向かって来られてビビる。ペットを飼ったことがないので、動物との距離感があまりわからない。

母船からに戻ると昼食。本日3食目ですが、歩いたから食べることができます。寿司、洋食、中華、ベトナム料理とバラエティーに富む。しかも全て美味しい。窓からの景色も最高。



食事中の生演奏もあり。

食後は外のスペースでベトナムコーヒーを景色を見ながら楽しむ。こんな旅行したことがない。アレンジしてくれた友達ありがとう。柄にもなく大名旅行だ。

食後もアクティビティーがある。今度は、バンブーボートというけど、鉄製の15人乗りくらいのボートに乗る。

洞窟を抜けると内湾の閉じられた海。何となくこれも昨日のデジャブだ。船は若干大きい。

オプションでカヤックをやることもできる。海は苦手で、自分はそんな冒険はできない。船に衝突して転覆しないか心配になるくらい飛ばす女性がいた。

船に戻ってからのアクティビティーもあり、ベトナム料理作り。生春巻きを作る。パクチーの匂いに負けて参加せず、最上階の5階から雄大なハロン湾を見ながら生演奏を楽しむ。お客からの演奏して欲しい要望にも応える。楽譜もないのによく弾いて歌えると感心した。
せかせか時間に追われながら生きていないで、たまにはこういう時間も大切。

生演奏を聴いていたフィリピン人の集団は踊り始めていた。明るくて良い国民性だ。その他は、インドネシア人と多くの韓国人。締めは中国の曲だったらしく、歌い手さんはちょっぴりがっかりしていた。日本人は船の中で我々だけだった。館内放送は、中国語、ハングルはあるが日本語はなかった。
母を訪ねて三千里
世界名作劇場で思い出したこと。「母を訪ねて三千里」がすごく記憶に残っている。小学校低学年で見たはず。今思えば、高畑勲さんが監督だったので、作品完成度は高いはずですね。
物語は、当時貧しいイタリアのジェノバからアルゼンチンにお母さんが出稼ぎに行く。1年後、行方不明になった母を10歳のマルコがアルゼンチンに探しに行くというストーリー。
今は、イタリアが先進国で、アルゼンチンは先進国でない。学校で習って逆転していると思った。
「世界には、4つの国しかない。先進国と発展途上国、そして日本とアルゼンチンである。」と聞いたことがある。これは、ある有名な経済学者の言葉。日本とアルゼンチンが例外的存在だったということを意味している。
ということを思い出し、ブエノスアイレスにも行ってみたいと思った。
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