冬キャンプ×海鮮バーベキュー|千倉オレンジ村オートキャンプ場

キャンプ

「冬キャンプ」×「海鮮バーベキュー」

昨年10月に、千葉県の千倉にある「千倉オレンジ村オートキャンプ場」でキャンプをしました。その時は、天候と潮の状態が悪くて、漁に出られず、海鮮類を食べることができませんでした。そこで、「海鮮バーベキュー」をするために、再度「千倉オレンジ村オートキャンプ場」に行ってきました。

厳冬期のキャンプは、寒いが故に「海鮮バーベキュー」が合います。理由を紹介しますので、もし興味があれば、「海鮮バーベキュー」にチャレンジしてみてください。

理由1:乾いた薪と寒風による「強い火力」

薪が乾燥しているため、夏場より焚き火の火力が強力です。そして、強い風が薪を炭化させて、「遠赤外線」でじっくり焼くことができ、魚介類をより美味しく調理することができます。

  • 焚き火との相性:強い火力で、魚介類をより美味しく調理することができます。また、放射熱によって、寒さを感じることがありませんでした。
  • ニオイが気にならない:魚介を焼く際に出る強い香りは、冬の澄んだ空気の中では不快感が少なく感じます。

理由2:魚介類の「旬」がピークを迎える

冬の冷たい海で育つ魚介類は、寒さに耐えるために体にたっぷりと脂肪を蓄えています。

  • 貝類の充実: 牡蠣やホタテ、ハマグリなどは冬に身入りが良くなり、炭火で焼いた際にあふれ出る「旨味の詰まった汁」は冬キャンプの醍醐味です。
  • 身の締まり: 低水温によって身が引き締まるため、焼いてもパサつかず、プリッとした食感と濃厚な旨味を楽しめます。

理由3:天然の冷蔵庫による「鮮度保持」

夏場の海鮮バーベキューでは「食中毒」と「鮮度」に気を使わなければなりませんが、厳冬期はその心配は不要です。

  • 常温が保冷庫並み: 外気温が冷蔵庫の温度を下回ることも多いため、食材が傷みにくく、クーラーボックスの氷を心配する必要がほとんどありません。
  • ドリップが出にくい: 安定した低温環境で持ち運べるため、魚の旨味成分である「ドリップ」が流れ出さず、最高の状態で焼き始めることができます。

さらに、日本酒は外に置いているだけでキンキンに冷えて、冷酒として楽しみ、少し温めれば熱燗としても楽しむことができます。

「海鮮バーベキュー」|千倉オレンジ村オートキャンプ場

魚介類購入は「新吾鮮魚店」・「越紋商店」

「新吾鮮魚店」

千倉港のすぐ近く、老舗旅館「千倉館」の隣に位置する鮮魚店です。この店の最大の特徴は、お店のおじさんとおばさんです。その日ある魚を、刺身盛りにしたり、海鮮バーベキューにすべきお魚を購入することができます。

小さなお店ですが、おじさんとおばさんに相談すれば、間違いなく美味しいお魚を食べることができます。今回は、刺身の盛り合わせ、イカの一夜干し、秋刀魚の干物、さんが焼きなどを購入しました。

今回は、あいにくの強風のため、定番のアジなどを入手することができませんでした。

「越紋商店」

創業70年を超える老舗の鮮魚・干物専門店です。ここには、本日入荷した魚だけでなく、サザエ、ハマグリ、アワビなどの貝類も多く取り扱っています。今回は、越紋商店でサザエとボンビノスを購入しました。

海鮮バーベキュー

前菜のお刺身:

強風により漁に出られない日が続いたため、定番のアジや白身魚はありませんでした。マグロ、イカのなめろう、タコのお刺身3点盛りです。

真ん中に写っているイカのなめろうを、初めて食べました。イカに、味噌、生姜、ネギ、大葉などの薬味と一緒に包丁で粘りが出るまで叩き合わせた料理です。アジのなめろうよりも弾力があり、噛みごたえがあり、旨みが広がりました。

醤油は、出雲旅行で購入したさしみ醤油の甘口と辛口で頂きました。

本日のお酒:

お酒は、これも出雲旅行で知った境港の千代むすび酒造のお酒、「こなき純米」を飲みました。さらに、勝浦のお酒の「腰古井」を飲みました。いずれも港町のお酒で、海鮮に合うお酒でした。

海鮮バーベキュー:

まずは、サザエを焼きました。肉類も食べたかったので、ベーコン。そして野菜は、アスパラ、長ネギ、淡路島産の玉ネギです。

次に、サンマの干物。開いておらず、そのままの形の干物です。5匹でなんと250円です。干すことで、味わい深くなり、噛むごとに味が出ます。強火でうまく焼くことができたので、頭から丸ごと骨まで食べることができました。

イカの一夜干しとボンビノスを焼きました。本当に炭火の日陰が良い感じでした。

さらに、さんが焼き。アジのなめろうを大葉で包み、団子状にして焼いたものです。焼くことで香ばしさが加わり、また別の美味しさになります。

最後に、エビとホタテ入りのアヒージョです。フォカッチャを炭火で温めて、アヒージョをつけながら食べました。

〆は海鮮鶏鍋:

ホタテと鶏肉が入った塩風味の海鮮鍋で〆ました。自分だけ、お腹がいっぱいで〆のラーメンを食べることができませんでした。

厳冬期のキャンプと「海鮮バーベキュー」は非常に相性が良いので、ぜひ試してみてください。

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